日本人とボランティア

皆さんにおたずねですが、「寄付」とか「募金」に積極的に取り組んでらっしゃいますか?

個人的な感想として、日本人って「寄付」とか「募金」というものに対して、非常に消極的だと思います。

アメリカ人とかだと、この辺りは非常に上手で、正直、自分を売り込むことにうまく活用しますよね。
プリウスが発売されたとき、アメリカではハリウッドスターがこぞって購入し、「私は環境に気を遣っているのよ」的な雰囲気をアピールしてました。

日本人にはない、自己顕示が非常に上手な民族なんだろうな・・と。

翻って日本人、例えば最近は恒例になっている「24時間テレビ」
この番組そのものの是非が取り沙汰されますが、それはとりあえずおいておいて、この番組に出る芸能人には、きちんとギャラが払われている。

そして、もっと大きな問題は、今回の熊本地震が起きて出てきましたが、「日本赤十字社」
寄付というとここの名前が出てきますが、私は東日本大震災以降でしかわかりませんが、「日本赤十字社」を通じて被災地に送られると言われている募金が、金額が合わないという問題が起きているようですね。

結局、日本では募金すら商売に変わってしまっているのか?と思ってしまいますが、そうではなく、元々日本人は、「寄付」とか「募金」という言葉ではなく、そしてまた、「お金」という具体的なものではない提供が行われているのであろうと思います。

ただ、時代の変化とともに、「お金」という現実的なものが必要とされる世の中になってきたのかな??と感じざるを得ません。

お金ですべてを解決する。
実際そうではないですが、結果的に、お金が一番、問題を解決するのに必要なのは事実なのかな・・と思わざるを得ない今日この頃です。





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