あれから16年

9月11日というと、世界的にもアメリカ同時多発テロのイメージが強い日付と思いますが、われわれ名古屋人にとっては、その前年に起きた東海豪雨の日でもあります。

9月11日の昼間から降っていた雨が降り続け、翌12日の明け方、近くの新川堤防が決壊。
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甚大な被害をもたらしました。

当時住んでいた家は、くるぶしくらいまで道路が冠水しましたが、その程度で済みましたが、現実には、会社に行くこともできず、その日は家から出ることもできませんでした。
一番ひどかった西枇杷島町を通過して会社に行く必要があったので。

この画像は、当時の勤務先が取引のあった自動車学校。
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教習車が全滅して、まわりの学校から車を借りて教習されていました。

今年もあちこちで雨による被害が出ています。

結局、何か起きてからしか対策をしてくれないのが行政。
そして、避難勧告が出ても「どうせたいしたことはないだろう・・」とタカをくくってしまい、避難しない人も多いのが現状。

もし、なにもなければそれはそれでいいではないですか。
被害があったら、自宅で残っていても救助されるのがいつになるかわかりません。
食事も来ない、トイレも使えない。

自然災害の恐ろしさ。

きちんと認識してほしいなと思います。


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